穏やかな日に、故人と向き合う時間を作る
みなさま、こんにちは!
川口草加霊園 はじまりの杜 ブログでございます。
秋が深まり、朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
11月に入り、空気が澄み、日差しは穏やかで、とても気持ちのいい季節を迎えています。
霊園内は静かでゆったりとした時間が流れており、お墓参りにはすごく良い時期だと思います。
霊園内を見渡すと、緑の中に、ヤマボウシが赤く熟した実をたわわにつけ、彩りを見せています。
行事などがなく、気候も穏やかな今の時期のお参りは、ご自身のペースで故人様と心ゆくまで向き合う時間を持ちやすいです。
仏教では、故人様への供養は、亡き方を偲ぶと同時に、今を生きる私たちが心を整え、感謝の念を捧げること自体に大きな意味があると教えられています。
この穏やかな時間の中で、静かに手を合わせ、故人様と心を通わせること。その行為そのものが、心を清め、故人様との深いつながりを改めて感じさせてくれる尊い時間となります。
この「静かに心を整える時間」こそが、悲しみに区切りをつけ、故人様との新しい関係を始めるための、なによりの供養となるはずです。
そして、はじまりの杜は、ご納骨して”終わり”の場所ではなく、故人様との”新しい関係をはじめる場所”です。
お墓参りをされる方には、悲しみや迷い、前向きな想いなど、様々な感情があると思います。だからこそ、ここでのお参りを通して、故人様とこれからも一緒に前に進んでいくための新しい関係を育んでいただきたいのです。
この穏やかな秋空の下、大切な方に最近あった出来事や感じた事を静かに語りかけてみませんか。
大変心地よい季節です。ぜひ、はじまりの杜へお参りにお越しください。
そして、皆様と故人様だけのかけがえのない時間を作っていただけますと幸いです。

コメント
コメントを投稿