打ち水日和
みなさま、こんにちは!
川口草加霊園 はじまりの杜 ブログでございます。
猛暑が続く毎日ではございますが、お元気でお過ごしでしょうか。
お墓参りにいらっしゃる際も熱中症などにはお気を付けください。
9月になりましたが、まだまだ暑い日が続いておりますので、はじまりの杜では、不定期で打ち水を行っております。
さて、今回は意外と知らない打ち水のコツをご紹介させていただきます。
【そもそも打ち水とは!?】
もともと「神様が通る道を清める」ことが目的でおこなわれてきました。 江戸時代になると庶民の間で夏の暑さをしのぐという実用的な目的が強まり、道路や庭に水をまく風習が現代まで続いています。
一方、安土桃山時代に成立した茶道の世界では、打ち水はお客様を迎えるための礼儀作法です。
それでは、コツをご紹介していきます!
【コツ①】時間帯は朝や夕方に
昼は、日差しが強く撒いた水がすぐに蒸発してしまうため、朝や夕方の日差しが弱い時間帯に水を撒くことで、水を地面に長時間保たせることができ、涼しさを持続させることにつながります。特に気温が下がり始めている夕暮れは打ち水との相乗効果で涼しさを感じやすく、おすすめです。
【コツ②】日なたよりも日陰に撒く
打ち水の効果を長持ちさせるには、水がすぐに蒸発しない地面に撒くことがポイントです。そのためには、日なたよりも日陰に水を撒きましょう。日陰がない庭やベランダ、玄関周りは、すだれやグリーンカーテン*1を設置してから打ち水をすると効果が高まります。
*1 ゴーヤやアサガオなど、つる性の植物を日の差し込む窓の外側に植え、カーテン状に育てたもののこと。植物の葉が日差しを和らげるなどの効果が期待できます。
【コツ③】水は二次利用が基本
打ち水をする際には、できる限り二次利用水を使いましょう。風呂の残り水、子ども用プールの残り水、雨水、米の研ぎ汁などでも◎。洗剤や汚濁成分を多く含む水は、スリップなどの危険があるので控えましょう。
環境省「もっと先の未来を考えるエコ・マガジンecojin」参照
https://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/action/20230809.html
皆様もお墓参りにいらした際に「打ち水」で涼んで頂ければと思います。

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